ミキの最新情報&舞台裏を公開!
- ミキのお笑いコンビ、昴生(37)と亜生(35)が、12日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」にゲスト出演しました。
舞台裏の明かされたエピソード:
- ミキは昨年放送されたフジテレビ系「THE MANZAI 2022」で漫才を披露しましたが、ビートたけしから「うるさいだけで面白くない」と厳しい意見を言われたことが話題になりました。
- ミキの兄である昴生は、爆笑問題の太田光と田中裕二からイジられ、今年放送の同番組に呼ばれなかったことに対してフジテレビを批判しました。
- ミキの弟である亜生は、兄の発言をなだめつつ笑いを誘いました。
- ミキは「THE MANZAI」でたけしの前で初めて漫才を披露し、たけしのコメントする様子を舞台裏のモニターで見ていたと明かしました。
- ミキはたけしの酷評に対して、「笑ってもうて。『おーい!』ってツッコミに出ていくやつかなと思ったけど、そんな感じでもなくて、ディレクターさんも止めて。アレだけ笑うお客さんがシーンとして…」と振り返りました。
- ミキは周囲の反応に驚き、「笑いながらスタジオ出たら、フジテレビ側の人全員が顔ひきつって楽屋とかに謝りに来る感じで『せっかく出ていただいたのに…』みたいな。楽屋戻ったら20代の女性マネジャーがずっと首かしげてて『納得いかないです。私、今からたけしさんのところに行ってきます』って……」と明かしました。
ミキのプロフィールと出演
ミキは、吉本興業東京本部に所属する昴生と亜生からなる日本のお笑いコンビです。M-1グランプリ2017・2018ファイナリストであり、関西を中心に活動していましたが、2019年4月より東京へ活動拠点を移しました。
メンバー:
- 昴生(こうせい、1986年4月13日:ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。身長165cm、体重85kg、血液型はO型。兄弟の兄であり、本名は三木昴生です。
- 亜生(あせい、1988年7月22日):ボケ担当、立ち位置は向かって左。身長173cm、体重73kg、血液型はA型。兄弟の弟であり、本名は三木亜生です。
ミキは、以下のような戦績を持っています:
- M-1グランプリ:
- 2015年(第11回): 準々決勝進出
- 2016年(第12回): 準決勝進出
- 2017年(第13回): 決勝3位
- 2018年(第14回): 決勝4位
- 2019年(第15回): 準決勝進出
- 2020年(第16回): 準々決勝進出
- 2021年(第17回): 準々決勝進出
- 2022年(第18回): 準決勝進出
- 2023年(第19回): 準々決勝進出
ミキのお笑いコンビと漫才について
ミキは、吉本興業東京本部に所属する昴生と亜生からなる日本のお笑いコンビです。M-1グランプリ2017・2018ファイナリストであり、関西を中心に活動していましたが、2019年4月より東京へ活動拠点を移しました。
メンバー:
- 昴生(こうせい、1986年4月13日生まれ):ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
- 亜生(あせい、1988年7月22日生まれ):ボケ担当、立ち位置は向かって左。
ミキのコンビ名は、メンバーの本名である「三木」をカタカナにしたものです。ミキは上岡龍太郎というお笑いの先輩からの影響を受けており、上岡はミキを「漫才の型としては安定している」と評価しています。
ミキの戦績としては、M-1グランプリでは複数回の準決勝進出や決勝進出を果たしています。また、ytv漫才新人賞では決定戦で2位に入賞したこともあります。
ミキは主にしゃべくり漫才を得意としており、古典的な漫才のスタイルではなく、新しいものを作り出すことよりも、自分たちの個性を活かした漫才を展開しています。
以上がミキのお笑いコンビと漫才に関する情報です。
ミキの活動と漫才の魅力
ミキは、兄弟漫才師として活動しているコンビです。彼らの活動と漫才の魅力について、以下にまとめました。
ミキの活動の順調さと東京での生活
- ミキは、東京に上京してから2年間の活動を追ったオフィシャルブックを出版しました。
- コロナの影響もありますが、仕事は順調で、東京の街にも早くなじむことができました。
- テレビの出演も増えており、バラエティ番組、クイズ番組、情報番組、ドラマなど、幅広いジャンルで活躍しています。
ミキの漫才の魅力
- ミキの漫才はシンプルでありながら、みんなに笑ってもらえることを理想としています。
- 彼らの漫才は、幅広い年齢層に受け入れられるように工夫されています。
- ミキの漫才は、子ども番組から大人向けの番組まで幅広く出演しており、その柔軟な対応力が魅力とされています。
ミキの活動と漫才の魅力について、兄の昴生さんと弟の亜生さんは以下のように語っています:
- ミキの活動は順調であり、東京での生活にも早くなじむことができました。
- テレビの出演も増えており、幅広いジャンルで活躍しています。
- ミキの漫才はシンプルでありながら、みんなに笑ってもらえることを理想としています。
- 幅広い年齢層に受け入れられるように工夫された漫才が魅力とされています。